Below you will find pages that utilize the taxonomy term “Netlify”
NetlifyのサイトをGoogle Domainsのサブドメインを使って運用する
Netlifyは簡単に静的サイトを構築できる便利なサービスです。流行りのJamstackでブログを運用できたらと思いこのサイトを作りました。
一通りHugo, Githubの設定をして記事を書けるようになりましたが、ドメインが “jamblog.netlify.app” です。これはこれでシンプルなので悪くないと思っていましたがやはり独自ドメインで運用したいもの。
Hugo+NetlifyでJamstackブログの作り方 (3) Netlifyでホスティング
Hugoでブログ記事を作成しGitHubへアップロードしました。最後にNetlifyでブログをホスティングします。
記事をドラフト(draft)から正式版にする
Hugo+NetlifyでJamstackブログの作り方 (1)事前準備で記事を作成しましたが、quick-start.md
の最初の数行、ヘッダー行(fromt matter というみたいです)にdraft: true
と書かれた行があります。true
だとドラフト状態なのでHugoで-Dオプションを付けないとHTMLファイルが作成されません。この行をdraft: false
に変更します。
Hugo+NetlifyでJamstackブログの作り方 (2) GitHubへアップロード
Hugo+NetlifyでJamstackブログの作り方 (1)事前準備でHugoでドラフト記事を作成し、ローカルサーバーで表示してみました。次はGitHubへのアップロードです。
GitHubのアカウント登録
GitHubのアカウントを持っていない場合は、GitHubへアクセスして右上のボタンからSign upします。
Hugo+NetlifyでJamstackブログの作り方 (1)事前準備
今までGoogleのサービス、Bloggerでブログを書いていましたがカスタマイズに制約を感じ、レスポンスも遅くGoogleのUX指標Core Web Vitalはかなり低い状態でした。Blogger自体もここ数年ほとんど更新されていなくてBloggerのテンプレート書式を覚えてガリガリカスタマイズするのも何だかなあと思っていました。